Q1.この業界、またはソルコムに入ったきっかけは？

私は中学生のときからパソコンを触ることに興味がありました。
専門学生の時はゲーム科だったのですが、就職活動でIT企業の面接をした際、IT業界はゲーム業界よりも幅がとても広いと感じたので、この業界に入りました。
また、私の通っていた専門学校の先輩方も多く、相談しやすい環境だと思いソルコムに入社することを決めました。

Q2.今、どんな仕事をしていますか？

常駐先のIoT基盤を使用して、IoTで捉えた日々の製造現場情報を収集・蓄積するだけでなく、業務アプリケーションで活用しやすい形にデータ加工などをしています。
お客様が実際にIoTを導入するとなった際に、どのように作ればお客様が扱いやすいツールを作成できるか試行錯誤しながら開発を行っています。

Q3.特に印象に残っている案件や業務はありますか？

携わっていたプロジェクトでは、開発だけでなく、テスト仕様書作成、テスト実施などを行いました。
わからないことが多々ありましたが、とても良い勉強になり、今後の携わるプロジェクトでも活かしていきたいと思いました。

Q4.今後、チャレンジしたいことはありますか？

スマートフォンのアプリで遊ぶことが好きということと、専門学校がゲーム制作科とういうこともあり、ゲーム系のアプリ開発に携わってみたいと思います。
また、技術も大幅に進化しているということなので、そういった最先端な部分も触れられたら良いなと思っています。

Q1.この業界、またはソルコムに入ったきっかけは？

合同説明会や新聞などでIT業界を知り、ITの技術を用いて様々な問題を解決出来る点に魅力を感じたからです。
大学時代にSNSを通じて運送業界の問題を知る機会があったのですが、そのような問題などをITの技術を用いて解決したいと考えIT業界に入りたいと思いました。
実際IT業界に入ってみるとWebシステムの仕組みなどを知ることができ、IT業界に入って良かったと日々感じています。
ソルコムに入ったきかっけは、面接の時に話し易い雰囲気を作って頂き、この会社で働きたいと思ったからです。

Q2.今、どんな仕事をしていますか？

ステンレスメーカーの情報システム部に常駐し、windows10の移行に伴うVBAの改修やPCの初期化・更新の作業をしています。
常駐先で社内システムをオープン系に移行していくプロジェクトも進んでいるので、今後はそのプロジェクトにも携わる予定です。
今まで経験したことのないことを経験できているので、楽しく仕事が出来ています。

Q3.特に印象に残っている案件や業務はありますか？

弊社の受託案件だった会議室予約システムの案件です。
私はデータなどを画面に出す部分を作ったり、テストを担当していました。
先輩から技術的なことを教えて頂いたり、質問の仕方などを教えていただき成長することが出来ました。
入社して二つ目の現場だったのですが、一つ目の現場で教えてもらっていた先輩と一緒に働くことができ、知識を深め易かったのも良かったです。
受託案件だと一体感を感じながら働けるので、また機会があったら受託案件に参画したいです。

Q4.今後、チャレンジしたいことはありますか？

アルゴリズムやWebの仕組みやプログラミング言語など、様々なことを勉強したいです。
勉強することで今まで曖昧だった部分を理解できたり、今まで知らなかった部分を知ることが出来るので、勉強がすごく楽しいです。
プログラミングに慣れてきたら、サーバーの勉強もして、自分の作ったシステムをリリースしてみたいと考えています。

Q1.この業界、またはソルコムに入ったきっかけは？

魅力的なものの近くにいたい。携わりたい。と感じるのは普通のことですよね。
私は学生の頃にプログラミング、ネットワーク工学やソフトウェア工学等の情報工学を学習していました。
進路を決める際、それらの学習を活かし、今後も発展が期待できるIT業界で仕事がしたいと考え、魅力的なこの業界に身を投じました。
ソルコムへは学校の就職支援室の紹介で入社しました。

Q2.今、どんな仕事をしていますか？

Java言語を用いた売上管理システムの機能更改に携わっています。
メンバーは10名ほどで、上司や先輩に助言を得ながら設計書の作成や、開発等の業務に取り組んでいます。
特に、設計書の書き方や開発時のルールなどに気をつけています。

Q3.特に印象に残っている案件や業務はありますか？

まだ経験が浅いため安直ではありますが、開発業務が印象深いです。
自分が開発や改修を担当したプログラムが正常に動作した時は嬉しくなります。

Q4.今後、チャレンジしたいことはありますか？

自分にはどんなことが向いているのか確かめるためにも、今しているJavaの開発のみならず、様々なことにチャレンジしてみたいと考えています。
学生の頃に学習していたネットワーク工学を勉強し直してインフラ系のシステム構築に触れてみたいと考えています。